2016/10/13(木)  金生町の山形屋デパートは、江戸時代、出羽の国(山形県)の紅花商人・源右衛門が薩摩にきて呉服店を開いたのが始まりです。その頃は木屋町と呼ばれていましたが、金生町(かなふまち)となりました。いったいそのわけとは?

木屋町から金生町へ

第31回街歩き「木屋町から金生町へ」