2020/03/28(土) 2019年は島津義弘没後400年でした。私どものライフワークともいうべき「義弘の生涯を旅する」は今回「義弘公の真幸院26年間と新納忠元公の牛屎院35年間」を取り上げました。真幸院はえびの市(飯野)一帯のことで、牛屎院は伊佐市(大口)一帯のことです。義弘公は飯野で愛妻宰相殿との間に5男1女をもうけています。闘将の別の側面は良き夫、良き家庭人でした。忠元公の真髄は忠元神社、関白陣に見て取れます。

今回は24名様限定です。お早目のご予約をお待ちしております。

詳細は義弘を旅する・えびの編

世情により 5/16(土) に延期致します。

島津義弘とその側近たち~義弘の真幸院26年間、新納忠元の牛屎院35年間~