2016/10/23(日) [明治維新150年かごしま文化向上提案事業]
「近頃、私はよいものを手にいれましてなぁ!」と斉彬は若き西郷を勝海舟をはじめ当代の賢人達に吹聴していました。斉彬の薫陶を得て成長した西郷、弱い人々に心を寄せて新しい国家を作ろうとした西郷、その底辺に流れる西郷像を探りに参りましょう。このツアーは表記の事業の助成を頂いています。
詳細は 西郷さん寺山
2016/10/23(日) [明治維新150年かごしま文化向上提案事業]
「近頃、私はよいものを手にいれましてなぁ!」と斉彬は若き西郷を勝海舟をはじめ当代の賢人達に吹聴していました。斉彬の薫陶を得て成長した西郷、弱い人々に心を寄せて新しい国家を作ろうとした西郷、その底辺に流れる西郷像を探りに参りましょう。このツアーは表記の事業の助成を頂いています。
詳細は 西郷さん寺山
2016/10/13(木) 金生町の山形屋デパートは、江戸時代、出羽の国(山形県)の紅花商人・源右衛門が薩摩にきて呉服店を開いたのが始まりです。その頃は木屋町と呼ばれていましたが、金生町(かなふまち)となりました。いったいそのわけとは?
2016/09/29(木),10/01(土) [明治維新150年かごしま文化向上提案事業」
9月は西郷さんの命日です。太い眉に大きい目「巨眼(うどめ)さぁ」と親しまれた西郷さん。いったい西郷さんてどんな人だったのでしょうか?生誕地から借家住まいの跡地から、真実を読み解きます。
詳細は 30回西郷隆盛「敬天愛人」その1
2016/9/18(日) [明治維新150年かごしま文化向上提案事業]
私学校の生徒たちが暴発した事件に西郷さんは乗って、西南戦争となりました。なぜ西郷さんは乗ったのでしょうか?西南戦争最後の舞台となった城山を歩きながら、親子で考えてみましょう。
2016/7/31(日) 「明治維新150年かごしま文化向上提案事業」その1
太い眉に大きい目「巨眼(うどめ)さぁ」と親しまれた西郷さん。とても優しい心の持ち主でもありました。明治という新しい時代に「人間はみんな平等である」という考えのもとに国造りをしようとした西郷さんは一体どんな人だったのでしょうか?
2016/9/25(日) 戦国の乱世に生まれた義弘は日向の伊東氏に対峙するために飯野で26年間過ごしました。義弘の、よき夫、よき家庭人としての意外な一面に出会える旅です。
「九州ふっこう割り」の対象商品です。先着28名様限定 義弘えびのツアーチラシ0925
2016/07/23(土) 山川、香ばしい本枯節の匂い。断崖絶壁の海岸に湧き出ずる温泉。広大なお茶畑の眺め。ある車販売会社のアンケートで日本一となったタツノオトシゴハウス。そして、隠れた歴史遺産。結構盛り沢山な一日遠足ですよ。
2016/07/16(土) 涼をもとめて、霧島の森へ!神宮の森はいたる所から清水が湧き出しており、深い木立は神秘的な雰囲気に包まれます。今しか味わえない霧島夏物語をお届けします。
おかげさまで、満席になりました。ありがとうございます。
2016/07/17(日) 午後出発 ”あぁ~落ちぶれて・・・” 哀愁を帯びたメロディーとともに、踊り連が舞う。鹿児島民踊の真髄「串木野さのさ」を観に行きませんか?勿論踊り連にも参加できます。
2016/06/30(木) 志布志は歴史の街、古刹や神社、名勝武家屋敷など、とにかくいっぱいあるのです。食も豊富、夏そば、鱧、お茶、など。今回も夏越しの祭りに合わせて訪ねましょう。 (志布志市観光特産品協会協賛ツアー)