かって「007は二度死ぬ」のロケで懐かしい秋目に行ってきました。地理的な条件もあり、古民家が十数軒のこされており、NPO秋目net.の方々が専門家を交えて案内して下さいました。明治初期から昭和初期まで興味深く見学できました。
秋目の古民家


地質学者大木公彦先生の郡山野外教室。
郡山地区は一番高い八重山に南から湿った空気が当たり、多くの雨を降らせます。地層は粘土質で水を保水し、上質な水を絶え間なく田畑に供給し、甲突川に注ぎ続けているのです。おいしいお米ができるのも納得です。
この郡山一帯から北薩は今から約300~250万年前巨大な湖が広がっていたそうです。その後八重山が隆起し、湖水は南から抜け、少しづつの地殻変動とともに今の豊かな大地となったというわけです。驚くことに250万年前の湖底の地層がみられるのです。八重山の裾野、大浦地区で砂岩層、泥岩層、珪藻質シルト岩等、はっきりみました。250万年のですよ~!
この八重山の郡山地層が伏流水を蓄え、湧水を生みだし、甲突川の源流となって鹿児島市内を潤しているのです。 これって cool?!
2014/06/26(木),28(土),29(日) 6月は雨でも大丈夫な天文館と納屋ん馬場を歩きます。近世の幕開けと共に庶民の台所を担った納屋ん馬場は拓かれて、来年は400年になります。天文館の歴史と共に散策してみましょう。歴おごじょの皆様へ 納屋ん馬場
知るを楽しむ歴おごじょの街歩き会員の皆様へ 平成26年6月吉日
第12回街歩き 「天文館から納屋ん馬場アーケード探訪」
ご案内
拝啓 梅雨も一休みの日々ですが、皆様お元気でしょうか。
6月は雨でも大丈夫な天文館と納屋ん馬場を歩きます。
近世の幕開けと共に庶民の台所を担った納屋ん馬場には、今でも往時を偲ぶ通り名が残されており、古い歴史を感じます。又、天文観測の館があった天文館は、今とは正反対のまっ暗闇の場所であったとか。来年は納屋ん馬場が拓かれて400年になります。今回もわくわく胸躍る街歩きになりそうです。 多くの歴おごじょのご参加をお待ち申し上げます。周りの友人知人にもお声かけ頂きどうぞご一緒にご参加下さい。又男性のご参加も大歓迎です。
敬具
かごしま新発見伝塾 今井俊子
| 記 |
日時 平成26年6月26日(木)
6月28日(土)
6月29日(日)
午前10時00分~12時30分
集合場所 天文館アーケード内(照国神社側)菓々子横町前 午前10時
参加費 1,000円(資料代、通信費、保険料含む)
お申込締切日 6/26催行分は6月24日(火)まで
6/28催行分は6月26日(木)まで
6/29催行分は6月27日(金)まで
さつまの歴史が好きな女性、それが“歴おごじょ”です。皆様一緒に“歴おごじょ”を日本中に増やsしていきましょう。
お申込・ご連絡先
〒891-1231 鹿児島市小山田町6980
今井俊子
TEL/FAX 099-238-7282
ケータイ090-2966-2119
e-mail kuri.104.0602@ezweb.ne.jp
かごしま新発見伝塾

南日本新聞5/27付け「南風録」をみて、我が意を得たりの気持ちです。永い間私共が主張していたことが認められたようなきもちです。
確かにこのお手伝い普請は悲惨な工事であり、多くの犠牲のうえの事業でしたが、一方で薩摩藩の土木工事技術の勝利でもありました。もともと、古くから中国からの移民のなかには色々な分野で高い技術者がおり、多く召し抱えていたといいます。
甲突川の大規模な川筋直しや国分の天降川の川筋直しになどにみられるように古い時代から高い技術を保持していたことがわかります。
幕府は大藩の力を削ぐだけの理由ではなく、土木技術の高さを知っていて命じたと思われます。
下の古絵図は義久が国分に移り住んだころの絵図です。国分の中心部を天降川が流れています。中ノ島は現在の舞鶴中学校、その島のちょっと上流に山形屋があります。この後川筋直しで、今の川筋に変えられたのです。
この絵図は一部分ですが、8mX10m位あり国分の婦人グループの労作です。

2014/10/10(金) (日帰り)「永遠の0」が語る平和への希求~~鹿屋戦跡めぐり~~ あの戦争”トラ・トラ・トラ”はこの建物から始まった。永遠の0ツアー 真珠湾攻撃を極秘協議_130117_鹿屋海上自衛隊基地
お問合わせ先 NPO法人かごしま新発見伝塾 099-238-7282
お申込先 やしの実ツアーデスク 0120-843-255
2014/06/26-29 12回、天文館から納屋ん馬場アーケード探訪
2014/05/26-31 11回、西洋から東洋へ、魂の伝道師聖フランシスコ・ザビエル
2014/04/24-27 10回、壮観、圧巻!島津家菩提寺福昌寺跡を訪ねる。
2014/03/27-30 09回、徳川家と島津家を結んだ姫君のひな道具展と曲水の庭めぐり
2013/11/28-12/01 08回、殿様が愛した磯山からの借景庭園とさつま流お・も・て・な・し術
2013/10/03-06 07回、斉彬の集成館事業と薩英戦争150年展
2013/08/24 06回、バックヤードで知る山形屋の真髄
2013/07/29-31 05回、”なんつぁならん”鹿工高と鹿女子高;近代化遺産と玉里島津家を訪ねて
2013/06/24-30 04回、西田町と薬師町は隠れた歴史の街
2013/05/18-29 03回、歴史からみた薩摩義士の偉業
2013/04/24-29 02回、天文館を作ったお殿様、島津重豪
2013/03/02 01回、島津家のひな道具展と仙厳園表庭園
