島津の退き口と薩摩義士治水神社大祭の旅

島津の退き口と薩摩義士治水神社大祭の旅

2019/04/24(水)~04/26(金) 2泊3日

今年は島津義弘公没後400年にあたります。世に有名な関ヶ原合戦の敵中突破(島津の退き口)した義弘隊の艱難辛苦のあとを訪ねます。

又、25日は木曽三川の治水に、身を捨てて美濃の人々を救った薩摩義士を祀ってある治水神社の春の大祭にも参加します。

合わせて、薩摩ゆかりの京都伏見の平等院、黄檗宗萬福寺まで足を延ばします。

今回は始めて県外ツアーを計画しました。是非ご参加お待ちしております。

お問合せ 090-2966-2119   Email info@kagoshima-shinhakken.net

詳細は次をクリック島津の退き口と治水神社大祭の旅3日間

春風にのって南薩の旅 スナップエンドウ狩り

春風にのって南薩の旅 スナップエンドウ狩り

2019/3/30(土)

3月も末、軽い服装に身を包み、暖かい南薩へ旅をしましょう。

開聞山麓では一面に広がる瑞々しいスナップエンドウ畑で摘み取りをします。

お昼は枕崎でかつお料理とお買物

愉しい一日遠足にしましょう。

詳細は春の一日遠足スナップエンドウ狩り

おかげさまで満席になりました。ありがとうございます。

西郷さんを巡る旅・大河ドラマのおさらいに心の旅

西郷さんを巡る旅・大河ドラマのおさらいに心の旅

2019/02/17(日)

大河ドラマ「西郷どん」は鹿児島における視聴率は回を追うごとに上昇して、改めて鹿児島人は西郷さんが好きなのだなぁ、と感じました。西郷さんの生き方を心に刻み、西郷さんのように真っ直ぐ、天に恥じない人生を歩いて行きたいものです。ドラマは終わりますが、”今一度西郷さんの足跡を辿ろう”というツアーを計画しました。この旅でドラマのゆかりの場所や、ドラマで再現されなかった話など詳しくご案内いたします。

詳細は次をクリック0217西郷さんを巡る旅

原口泉教授の野外歴史教室「義弘の生涯・帖佐・加治木・桜島編」

原口泉教授の野外歴史教室「義弘の生涯・帖佐・加治木・桜島編」

2019/01/27(日) 2019年は島津義弘没後400年です。九州制覇まであと一歩、朝鮮の役では獅子奮迅の働き、関ヶ原の戦いでは、世にいう”島津の退き口”で多くの家臣を失いながらも生還。
幾多の戦を切り抜けて島津を守った戦国武将です。幼い頃から祖父日新公より”勇武英略の気質あり”と讃えられました。義弘の智恵と勇気と人望に迫り、逆境をいかに乗り切ったか探ります。

数々のエピソードを混じえながら、
原口先生と一緒に巡るバス旅を堪能していただきます。
詳細は原口教授野外教室

満席になりました。ありがとうございます。

 

 

来年島津義弘歿後400年を迎える「妻と子供と紡いだ飯野の26年間」

来年島津義弘歿後400年を迎える「妻と子供と紡いだ飯野の26年間」

2018/12/01(土) 義弘が26年間もえびの(飯野)にいたことは余り知られていません。ここで伊東氏と対峙し、肥後を睨んで、盤石な国造りを進めていったのです。愛情深い義弘の根底を知る逸話がいっぱいです。

詳細は義弘を旅する・えびの編

満席になりました。ありがとうございます。

薩摩ゆかりの京都旅

2018/9/7~9/9 リビング新聞とJTBのコラボ「薩摩ゆかりの京都旅」の企画にお手伝いし、理事長がご案内をすることになりました。リビング新聞京都旅

残念ながら、すでに満席だそうです。

徐福と家久と西郷どんとサツマスチューデント

徐福と家久と西郷どんとサツマスチューデント

2018/10/20(土) 紀元前の徐福伝説に始まり、中世の島津四兄弟の家久、サツマスチューデント出立の地。ロマンあふれる串木野へ。

みどころ

*薩摩英国留学生記念館  薩英戦争の後、五代の提案で、  鎖国の中、ここ羽島から若者を英国にここ羽島から若者を英国に藩費留学させた。
*藤崎家、川口家、  留学生達が船待ちの間、約2ヶ月潜伏していた家。
*萬造寺斉   東京帝大卒業後、与謝野寛の門下生となり   数々の歌集を出し、明治から昭和にかけて活躍した歌人
*萬福池    西郷隆盛が未だ郡方書役助(20才)の頃、この工事に携わった。
*柳原白蓮歌碑  知己の婦人会に招かれて講演の後、長崎鼻の絶景を歌に詠んだ。
*串木野城跡  串木野氏が築城の山城。変遷を経て、島津四兄弟の家久の居城でもあった。
*冠嶽園   徐福伝説の冠岳の麓にある中国風庭園
*小城製粉  隈之城にある知る人ぞ知る米粉のパンとスィーツ屋さん。

詳細は1020海とロマンの串木野歴史旅

街歩き「西郷と仲間たち「」

街歩き「西郷と仲間たち「」

2018/5/20(日),5/24(木)   10:00~12:30

下加治屋町郷中から西郷をはじめ大久保、大山、村田、篠原、東郷、黒木、等 きら星のごとく俊英を輩出しました。その謎解きに加治屋町を歩きましょう。

集合場所 維新ふるさと館玄関前

会費 1,000円(資料代、保険代含む)

要予約 各日2日前まで 各日15名様

お申込み NPO法人かごしま新発見伝塾

今井俊子

tel/fax  099-238-7282   携帯 090-2966-2119

e-mail   info@kagoshima-shinhakken.net

志布志「夏越しの祭りと深い歴史とご当地グルメ」

志布志「夏越しの祭りと深い歴史とご当地グルメ」

2018/06/30(土) 安楽山宮神社の”夏越しの祭り”は茅の輪くぐりで今年の前半の邪気を祓い、残りの半年を平穏に暮せるよう願うものです。ここでは早速、日本一早い夏そばが振る舞われます。志布志は奈良時代からの遺跡や島津も拠点にしていた地でもあります。その他、ご当地グルメや魅力満載のまるごと志布志を訪ねましょう。

詳細は30志布志夏越しのまつりと

満席となりました。ありがとうございます。