2017/07/29(土) 慶応2年1月伏見寺田屋で深傷を負った龍馬は小松、西郷の勧めで、妻のお龍を伴って霧島温泉に来ます。西郷は日当山、龍馬とお龍は塩浸、小松は栄之尾温泉に。未だ明日の日本が見えない、風雲急を告げる中、彼らは何を思いながら霧島に遊んだでしょう。
詳細は
お蔭様で満席で終了しました。
2017/07/29(土) 慶応2年1月伏見寺田屋で深傷を負った龍馬は小松、西郷の勧めで、妻のお龍を伴って霧島温泉に来ます。西郷は日当山、龍馬とお龍は塩浸、小松は栄之尾温泉に。未だ明日の日本が見えない、風雲急を告げる中、彼らは何を思いながら霧島に遊んだでしょう。
詳細は
お蔭様で満席で終了しました。
2017/05/27(土) 吉之助は郡方書役助の職にあり、地方の農村をつぶさに見て、その現状を知り尽くしており、正義感にあふれた青年でした。社会の底辺にいる人、貧しい人、弱い人に心を寄せて新しい時代を作ろうと考えた西郷。その生涯を訪ねましょう。
詳細は
2017/04/23(日)
祖父・日新斉の薫陶を受けた島津の頭領・義久は九州統一を目前に秀吉の軍門に降ります。・・・・朝鮮の役から関ヶ原の戦いと孤軍奮闘する義弘に援軍を送れません。苦悩する義久。一方、国分の絵地図にあったのは笑顔の義久でした。そのわけとは?
詳細は 29義久国分ツアー
満席になりました。ありがとうございました。
2017/03/04(土) 「明治維新150周年かごしま文化力向上提携事業」
昨年10/23に実施したコースに若干手を入れたもので再度実施します。
「近頃、私はよいものを手にいれましてなぁ!」と斉彬は若き西郷を勝海舟をはじめ当代の賢人達に吹聴していました。斉彬の薫陶を得て成長した西郷、弱い人々に心を寄せて新しい国家を作ろうとした西郷、その底辺に流れる西郷像を探りに参りましょう。このツアーは表記の事業の助成を頂いています。
詳細は西郷さんの軌跡
おかげさまで満席になりました。ありがとうございます。
2017/01/09(月祭) 「明治維新150年かごしま文化向上提案事業」のツアー第1弾として、「原口泉教授の野外歴史教室」で根占を旅します。根占での西郷さんの謎に迫ります。原口先生の現地での特別講座もあります。原口ワールド炸裂です。根占は深いですよ。更に助成金のおかげでツアー料金も格安となりました。
(これは 2016/09/04 のツアーを台風のため延期したツアーです。)
おかげさまで満席になりました。ありがとうございました。
2017/01/29(日)
2年後の2019年は義弘公没後400年を迎えます。九州制覇まであと一歩、朝鮮の役では獅子奮迅の働き、関ヶ原の戦いでは世にいう”島津の退き口”で多くの家臣を失いながらも生還。生涯に53度の戦を切り抜けて、島津を守った戦国武将でした。
おかげさまで満席になりました。ありがとうございました。
詳細は義弘を旅する第3弾
2016/12/04(日) 30年程前に都会から帰られたご夫妻が、荒れた山に手ずから植え続けられたいちょうが1200本になりました。全山がまっ黄色に染まる様は壮観です。鹿屋ばら園のすぐ近く、丘の上に南欧風の瀟洒な建物が・・・最近オープンしたお洒落なデザートハウス(南風農菓舎)です。これは行くしかないでしょう。
2016/11/06(日) [明治維新150年かごしま文化向上提案事業]
日本近代化の魁となった、斉彬の集成館事業は我が国を列強国から守らねば、との強い決意からでした。在来技術を駆使して近代化に挑んだ先人たちの苦労が世界文化遺産の登録となったのです。この事業は表記の事業の助成金を頂いております。
詳細は・・世界文化遺産へのとびら
おかげさまで満席となりました。
2016/11/26(土) 肥後との国境、野間之関は日本三大関所といわれ、中でも野間之関は龍馬や幾多の有名人が断念したという厳しい関所でした。そして甘いみかんの集積地出水、中でも立ち寄るところは特別です。ちぎったみかん一袋(約5K)はお持ち帰りです。晩秋の一日を愉しみましょう。
おかげさまで満席となりました。